ビジネスの武器

ビジネスの武器になるホームページ作成とは。

ビジネスの武器ビジネスにITが導入されると、まず効率が劇的に向上し、少ない労力で大きな効果が得られるようになります。しかし出発点に明確な意図がないと、せっかくの効率も上手くいかすことができません。ITを導入したからといって簡単に売り上げが倍増する事はできないのです。ではどうするのがいいでしょうか。

まず営業上のメリットとしては、企業のホームページ作成ということになるでしょう。制作そのものはプロフェッショナルに任せるとしても、その内容を考えるのは当事者です。決して安い投資額ではありませんから、丸投げするのではなくて、明確な意図を制作者に伝えられなければなりません。

ビジネスに役立つホームページ作成は、すなわちマーケティングの導入ということになります。自社の強み弱みを正しく把握して分析し、強みは活かして弱みは克服するか回避する必要があります。そして見込み客を正しく取り込めるようにしなければなりません。そのためにはビジネスと分ち難いあるキーワードを用意する必要があります。そのキーワードが漠然としていると、ネームバリューのある大企業と競争することになり、出発点から不利な状況に陥ります。それよりはむしろ、ニッチェ・ビジネス的なキーワードを精選する必要があります。つまり大企業の盲点になるようなキーワードです。それがうまく見つけられれば、インターネット閲覧者が商品やサービスを探し出す際に仮に7割が大企業のホームページに行ったとしても、残りの3割を確実に取り込むことができます。

優れたキーワードを見つければ、ホームページ作成の半分は完成したようなものです。あとは適切な記事、記事の理解を助ける写真やイラストあるいは表やグラフなどのアイテムを揃えることです。全体的なトーンは企業のイメージに合致するように考えますが、このあたりになればホームページ作成のプロフェッショナルに任せても良いでしょう。

優れたホームページが出来上がっても、そこにとどまっていては効果は半減します。そうならないためには、ホームページの日々の見直し、つまりメンテナンスが必要です。細かいことを言うならば、漢字の誤変換や不自然な文法などの訂正、大きい部分では、新製品やサービスの紹介を目的とした新しいページの追加作成などです。メンテナンスがよくできていて、SEOなども適切に運用すれば、インターネット利用者がキーワード検索で閲覧した時も、やがて上位表示がされるようになります。

先ほどインターネット閲覧者の3割を取り込むことを前提とすると書いたものの、うまくいけば4割5割とパイを大きくして行くことができます。マーケティング理論にはAISASの法則というものがありますが、これこそビジネスとITが連動した時の効果であり、パイを大きくしていく秘訣になるのです。